アクセス解析
レンタル掲示板

2006年08月28日

法隆寺と地産地消



地元で生産されている食材を食べると
健康にも良いのではないのでしょうか?

旬の食べ物は
春野菜のふきなどには冬の間にたまった
毒素を出す作用があるし
夏野菜の唐辛子などは夏バテにききますし


同じ気候風土で生産されている食材を食べるのは
健康にも良いと思います。

ここからは法隆寺の話ですが


「木を買わず、山を買え」

この言葉は法隆寺に代々仕えてきた
斑鳩(いかるが)の宮大工の
口伝なのだそうだ

*-----------------------------------------------------------*

木にはそれぞれ一本ずつ、クセがある。
そのクセは、その山の環境によって生まれる。

山の南斜面に生えた木ならば、
日のあたらない北向きの側には
枝が少なかったり、細くて小さかったりする。

またその地形が年間平均して
西からの風が強い場所だったとすると、
その気の水面の枝は風に押されて
東にねじれてくる。

しかし何とかして元に戻ろうという
性質が木に生まれてくる。

こういう木の一本一本の性質は、
製材されてしまってからでは
見分けがなかなかできない。

だから、
伐採されて製材されてから木を買うのではなく、
自分で山にいって地質や環境を見て
木のクセを見抜いてから
木を買いなさい、
というのが上の口伝の意味である。

また斑鳩の宮大工には、
「木は生育の方位のままに使え」という口伝もある。

山の南に生えていた木は
塔を建てるときには南側に、
山の北の木は北に、
育った木の方位のままに使う。

*-----------------------------------------------------------*

出典は、
木のいのち木のこころ (西岡常一氏著/草思社)


昔からの建造物は修理用の部材を
確保するための山を近くにもっていると
以前TVで見たことがありました。

人も地元で生産されたものを食すると
健康には良いのかもしれません。


posted by わくわくどきどき at 16:56 | 群馬 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
新着記事
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。